Javascriptで割り算をして余りを求める方法

エンジニアの虎岡です。今日はJavascriptで割り算をして余りを求める方法を解説します。

実生活で余りを用いる場面は少ないですがプログラミングをする上ではよく使うのでぜひ覚えておきましょう。

割り算の方法

割り算を行う時は「/」(スラッシュ)を使います。

var a = 5 / 2;
// a = 2.5

余りを求める方法

余りは「%」を使います。

var b = 5 % 2;
// b = 3

応用

偶数奇数を求める

2で割った時の余りが0の時 => 偶数、 1の時 => 奇数だから、

var x = 1;

if(x % 2 == 0){
 console.log("偶数");
} else {
 console.log("奇数");
}

となります。

整数第n位で切り捨て

「1234という数字を1200というキリのいい数字に変える」ことをやります。

var a = 1234;
var b = 1234 / 100;
// b = 12.34

var c = Math.floor(b);
// c = 12

var d = c * 100
// d = 1200

割り算とMath.floorの小数点以下の切り捨てを用いればできます。

整数第n位で切り捨ては便利です。例えば数字を時間と見て直近100秒を知ることができます。

1234は「1234秒」となり、「Math.floor(1234 / 100) * 100 = 1200」となります。

1256,1278,1299はすべて1200となることから、直近100秒を知るタイマーが作れます。